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建築知識

建物計画 クローゼット 収納編

ちょっと間が空いてしまいましたが 建物計画編再スタートです。

今回はクローゼット収納についてお話いたします。

最初にお客様に収納の考え方についてお伝えするのですが「今持っている服や小物の数量ではなく、必要な服はどのくらいありますか。そこを基準にスペースを確保いたしましょう。」家の大きさには限りがあります。収納のための家を作るより、ゆとりのある快適な空間で心地よい住まいを提供したいと私は思うのです。そのためには厳選した必要な服+お気に入りの服をゆとりをもって収納できるのが理想と考えています。

私も一昨日ようやく自分のクローゼットの整理をしたばかりです。こう人前で言える状況ではなかったのでダンシャリ決行。着ない服の山でした。

私の場合以下のようにダンシャリを行いました。

①基本ができていなかったのですが 季節ごとに服を分ける

②その際3年間来ていない服やネクタイは排除

③その残った服の中で私は以下の様に分けました

a 仕事に使う服

b 休日お出かけに使う服

c 礼服等必要な服

d スポーツの時に使う服

e 部屋着

f 農作業用の服

この様に分けた服でできるだけハンガーにかける様にしました。

それぞれ使う服を同じスペースにして。ようやくゆとりができたスペースになりました。

このスペースはハンガーパイプのスペースを1.6m以下にして上にちょっと大きめな枕棚を設けています。

ダンシャリをしたのが2年前だったせいか大きな袋に一杯になるまで整理しました。

とまあここまではあまり上手ではない見本かもしれませんが私の実例でした。

その整理をした服を農作業として父が着ていたのはびっくりしましたが…

これからは提案です

実際今まで打ち合わせさせていただいても皆さんからハンガーパイプのご要望が多いです。上着や長袖のもを洗濯をして干す場合や、クリーニングに出して帰ってきた時、ハンガーにかかっている場合が多いです。そのため干したものをそのまま取り込めたり持って帰ったクリーニングのワイシャツ等をそのまま取り込めるのでハンガーパイプは便利です。

そのため今までご家族のクローゼットを一か所にまとめご家族それぞれのスペースを決めたハンガーパイプエリアと引き出しをつけたことが何度かあります。ただしハンガー適さない衣類(カーディガンやセーターなど)もあるので注意して下さい。

前回もお話したように <仕事に使う服><部屋着>はリビング・脱衣室の近くにクローゼットを設け、そこに一か所に家族分保管すると通常洗濯するものの収納もそこにでき、家事導線の短縮にもなるのでいいかと思います。お子様の場合は全てその場所一か所にまとめ、収納。散らからずに見届けられるのでいいのではないでしょうか。

着て→洗濯→干して取り込んで→収納→着る といったサイクルができると家事も楽になります。

 

写真ではわかりずらいですが、一番奥がUB→洗濯機置き場(脱衣室)→写真の手前に勝手口がありそこに差し掛けがある物干し場→そして写真の収納場所です。一直線に配置したリフォームの事例です。

この様に家事導線を短くするのもkinocaの得意分野です。

何か相談事項がありましたらお問い合わせください。

次に便利グッツの紹介です

クローゼットの天井が高い場合はその空間を有効活用できるハンガーパイプもあります。

また最近の収納グッツは進化しており、ネクタイ・着物・パンツ(ズボン)など充実しています。細かな収納を検討してみるのもいいのではないでしょうか

また最近は見せる収納もセンス良くできるればいいと思います。

スペースも取らなくていいのですが、ちょっと肩が張るかもしれませんね。

以上クローゼットについてお話でした。

 

 

 

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