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住宅業界の今と昔、kinocaの取り組み
昨今「物価は高くなっていますが給与は上がらない。」とよく聞きます。特に建築の価格は上がっているように感じます。
私がこの住宅業界に入った25年前には建物大きさもの平均が40坪越えで広かったですが、当時は床を無垢材で行ったり、自然素材の材料を使っても坪単価が50万台で建てられていました。今と変わっている点は、断熱性能と電気の仕様(太陽光対応や家電製品の増加・光対応)ぐらいな気がします。今は多くの工務店・ハウスメーカーが坪100万円越えで当時の2倍以上の金額になっています。
かくいうkinocaも基本性能が高いためにいい金額になっているのは事実です。実際大工手間等はわずかばかりの金額上昇ですが、毎年のように資材が上昇しています。特に金属と石油製品でできているものと産業廃棄物の処理費用が高く、3~4年前に比べて1.1~1.3倍になっています。とても自社で吸収できるような価格ではないのでお客様へ価格転嫁となっています。ご迷惑をおかけしています。
そのためkinocaの対応としては新築をお考えの方には新築で提案いたしますが、今は総予算が3000万では厳しい状況です。価格の関係でどうしても希望の建物が建てられないという方には新しい提案として、中古物件+リフォームという提案でご提示もさせていただいています。現在大型リノベーションを2件行っており、使いやすく快適になった間取りを見ていただける機会を今度考えています。
中古物件+リノベーションは経験が必要でそのノウハウがないと高い金額になっていまいます。これからはいろいろな住いのパターンを考えていかないと思いますので、多くの引き出しを持っています当社にお声がけをください。
